能登は牡蠣の一大生産地としても有名どころです。能登の牡蠣は「おいしさ」日本一をとったこともあり、丁寧に手作業で殻むきをしています。身をとった殻はごみとして捨てられてしまいますが、地鶏にとってはとても貴重なミネラル分になります。鳥の里では能登牡蠣さんからこうした「かき殻」を分けていただき、砕いて飼料として与えています。

能登牡蠣さんの若手「飛田水産」さんのこだわり。

  • 人工的なえさを与えず、里海の恵みだけで育てています。
  • 出荷する朝に水揚げして殻むきして、お客様に直送。
  • その日の出荷量だけしか水揚げしない。
  • 殻むき、藤壺とりなどすべて手作業!

飛田水産さんの牡蠣はこちらからお求めいただけます。